『Howto Taiwan』編集長 田中伶さんのバッグ

田中伶さんって、こんな人

今よりもっと台湾が好きになるウェブメディア「Howto Taiwan」編集長の田中伶さん。大学時代に台中に留学していたことをきっかけに台湾にハマり、「その魅力をもっと多くの人に伝えたい!」と、小伶(しゃおりん)の名でメディアを開設。現在はフリーのPR/ライターとして仕事をしながら、台湾関連のイベントへの登壇、企画、プロデュースなどを行っています。台湾へは、約3ヵ月に一度のペースで取材旅行へ行くのだそう。うらやましい!

そんな田中さんは、ご自身初の著書となる『FAMILY TAIWAN TRIP #子連れ台湾(ダイヤモンド・ビッグ社)』を、この4月に発売。子どもと一緒の台湾旅行の楽しみかたをママ目線で発信しています。実は、田中さんも一児のママ。

「子ども連れの海外旅行となると、ハワイやグアムを選ぶ人が多いと思うのですが、台湾だって十分に楽しめるんですよ。そんな思いや旅の魅力を、めいっぱい本に詰め込みました。」

ライフワークとしての台湾は、取材や記事執筆にとどまらず、台湾好きをつなげるコミュニティやイベント運営にも広がっています。

「一人ではちゅうちょしてしまう人も、仲間がいればその世界を存分に楽しめるはず。そういった出会いの場、活動の場を、台湾ファンの方に提供したい思いを持っています。」

これら田中さんの台湾愛をカタチにしているのが、持ち前のアクティブな行動力と、それを支える思考力です。日々、ビジネスや事業化に繋げるヒントの模索を心がけているそうで、ここには会社員時代に幅広い業務に携わっていた経験が生かされていると話します。さらには、公私問わず、やりたいこと、やるべきことを手帳に書き留める習慣があるとのことで、今回の出版もまた、そこから生まれ実現したことの一つ。明文化することで次の行動が明確になるのだそう。

「そして、もう一つ大切にしていることが、インプットです。台湾のことばかりしていると、つい視野が狭くなりがち。そこに悩んだ時期もあるのですが、自分のキャリアを台湾を基軸にしっかり拡げていくために、欠かせないことだと改めて思いたちました。
子どもが生まれてからは、その時間がますます減っているので、バッグのなかに必ず一冊、ビジネス書を放り込んでおくのがマイルールです。」

本の出版を一年がかりで終えたばかりの現在は、トークショーやサイン会に忙しくしている田中さん。次なる目標は模索中だそうですが、定まった瞬間からきっと全速力で走っていくのでしょう。

そんな田中さんのバッグの中身は、意外にもとてもシンプル。
仕事にまっすぐ打ち込む田中さんの姿勢を体現しているかのようです。

バッグについて

FORK&SPOON(フォークアンドスプーン) バックパック
愛用歴 4か月ぐらい

サイドポケットが深く、物を落とす心配がないところもこのリュックの良さと、田中さん。

選んだ理由

どでかいリュックを背負っていた私を見かねた旦那さんが、プレゼントしてくれました(笑)。
パソコンは常に持ち歩く、日中は取材などであちこち出向く、夕方には子どもを迎えに行って買い物して……というスケジュールなので、リュックは手放せません。サイドポケットに入れている鍵や財布などを、リュックを降ろさずに取り出せるのがお気に入りです。

バッグの中身

左上から時計回りに、パソコン、カードケース(Louis Vuitton)、ミニウォレット(i ro se)、書籍、筆記用具、自著、iPhone

That’s on a must INSIDEBAG

1.i ro se(イロセ) シームレスミニウォレット

余計なものをためこみがちなので、とにかく小さい財布にしたいと長年思っていて、ようやく出会えた良い感じの財布! 一枚の牛革を折り紙のように折りたたんだしなやかなデザインがお気に入り。財布を小さくするメリットを日々感じています。note まで書いてしまいました(笑)。

2.パソコン、スマホ、充電器

こだわりも何もないのですが、とにかく必携の3アイテムです。

3.ビジネス書

必ず一冊、リュックに入れています。電車などの移動中は、スマホではなくこちらを開くように心がけていて、読み終わったら別の一冊に入れ替えるルールです。電子書籍も試しましたが、スマホを開くとどうしてもSNSとかやっちゃうので……(汗)ずっしり重みのある紙の本が大好き。同じ本をよく読み返しています。


必要なものだけをバッグに詰め込んでいる田中さん。そのぶん、今打ち込むことに集中できる環境が整いそうですね。

さて、田中さんの著書『FAMILY TAIWAN TRIP #子連れ台湾』が気になるというあなた! Amazonで即買いできます。カラフルな写真のなかの愛らしい子どもたち、食欲をそそるローカル料理、1日の予定をシミュレーションしたくなる観光スポットの数々、そして子ども連れの旅に安心の充実したキッズフレンドリー情報。何とも頼もしい一冊です。ただ眺めているだけで、きっと台湾に行きたくなるはず。ぜひ手に取ってみてくださいね。

田中伶さん、ありがとうございました!

田中伶さんをもっと知るなら

HowtoTaiwan[台灣指南]|今よりもっと台湾が好きになるハウツーメディア: http://howto-taiwan.com

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