飲食店経営、IT系フリーランス 荒井詢子さんのバッグ

荒井 詢子さんって、こんな人 

今回、紹介する荒井詢子さんは、パラレルワークの実践者。現在は、会社員時代に培ったIT関連の知見を活かして企業のWebマーケティングを支援する一方、中国人旅行客のアテンド業に携わっています。そんな荒井さんのユニークな働き方をさらに特徴づけているのが、飲食店の経営者という三つ目の表情です。

「昨年から、東京ミッドタウンにある上海料理店『千里馬 南翔小籠 (せんりば なんしょうしょうろん)』『辣鼎風(らていふ)』の経営を管理しています。当初は実際に現場に立ち、仕入れ先の見直しやメニューの開発、接客の改善に加え、売り上げの管理に着手しました。その結果、営業利益の大幅アップに成功したので、現在はスタッフの育成に力を注いでいます。
お店の切り盛りはスタッフ中心の体制になりましたが、忙しい時間はわたしもお店に立っていますよ。アイドルタイムにパソコンを開いてウェブの仕事をしたりと、時間を有効に使いつつ仕事をこなしています。」

ITと飲食。一見、両極端な仕事のように感じますが、いろいろな仕事を実践することは、短期間のうちに多様なスキルを身に付け、伸ばすことにつながっていると荒井さんは笑顔で話します。

そして、今後は、人の人生を豊かにできる仕事や活動にも携わりたいと目標を掲げる荒井さん。

「前職で海外赴任を経験し、価値観の多様性を身を持って体感しました。これをきっかけに、ライフスタイルデザインへの興味関心を強くしています。その取っ掛かりとして、まずは日本での就業を希望する外国人を、自身の飲食店に採用することから始められれば。仕事のみならず、生活面のサポートも同時に行うことで、関わった人のライフに良い影響を及ぼすことができればうれしいです。」

そう言葉に思いを込める荒井さんの、バッグとバッグの中身のこだわりとは?
早速見せていただきましょう。

バッグについて

バッグのブランド / 愛用歴

TOPKAPI(トプカピ) A4トートバッグ / 愛用歴 1年3か月

 選んだ理由

シンプルかつ長く使えるデザインのバッグを探していたところ、『ZOZOTOWN』の絞り込み検索で出合いました。よく見ると、レザー部分は型押しになっていておしゃれなんですよ。丈夫で大容量、開口部も大きく広がるので、荷物を取り出しやすい点も気に入っています。
身長の低いわたしにとって、これだけの容量がありながら全体的なバランスの良いバッグは珍しく、とても重宝しています。どんな服装にも合う万能選手です。

バッグの中身について

(左上から時計回り)メイクポーチ、歯ブラシセット、カードケース、二つ折りウォレット(LOEWE)、鍵&IDカード、Kindle、パソコン、モバイルWi-Fi、モバイルバッテリー、ペン&ノート、石鹸、iPhone、ワイヤレスイヤホン、Apple Watch

that’s on a must INSIDEBAG

1.レモングラスの石鹸

仕事柄、普段は香水をつけられない代わりに、大好きなレモングラスの香りがするものを持ち歩いています。疲れているとき、感情で動きそうなときなど、リラックスが必要なシーンでは習慣的に嗅ぐようにしています。
前職では、デスクに常置していた(笑)のですが、いまではバッグの中が定位置になりました。ちなみに就寝前はラベンダーの香りを嗅いでいます。

2.ボールペン

どれも人生の転機にいただいた大切なもの。験担ぎとして持ち歩いています。

3.パソコン

コンパクトで持ち運びに便利なMacBookは、仕事でもプライベートでも手放せません。暇さえあればネットサーフィンを楽しんでいます。最近は、旅行情報をチェックすることが多いですね。いま、ホットなのはキューバ。知り合いが旅行に行ったと聞いて以来、興味津々です。


仕事について一途に熱く話を聞かせてくれたかと思えば、バッグの話では個性を感じるユニークなエピソードが次々と飛び出した荒井さん。たくさんのモバイル端末を使いこなす姿からは、IT企業出身というバックボーンの頼もしさを感じさせてくれました。

ちなみに荒井さんのお店『千里馬 南翔小籠』『辣鼎風』は、本国からやってきた料理人のつくる本場の味が楽しめます。六本木界隈にお立ち寄りの際は、ぜひ立ち寄ってみてくださいね。

荒井詢子さん、ありがとうございました!

荒井詢子さんをもっと知るなら

◆Junko Arai: https://www.facebook.com/junko.arai0408

南翔小籠

辣鼎風