LifeWorksJourney株式会社 佐藤邦彦さんのバッグ

佐藤邦彦さんって、こんな人

LifeWorksJourney株式会社、株式会社リクルートキャリア、ライフシフト・ジャパン株式会社での活動に加え、スタートアップのアドバイザリー業務や記事の執筆といったパラレルキャリアを歩む、佐藤邦彦さん。

大学卒業後に入社した株式会社リクルート(現 株式会社リクルートホールディングス)では、法人の採用・育成支援に従事し、営業、企画、マネジメントを経験。その後、クラウドソーシングの事業開発、働き方改革プロジェクトに携わるなか、個人が会社に合わせて働く日本特有のワークスタイルに疑問を抱くようになった佐藤さんは、同社を退職。さまざまな文化・価値観に触れたいという思いから、2017年4月から約9か月にわたり、世界30カ国を放浪する旅に出たのだそう。それも、小さなお子さんを連れ、家族4人でというから驚きです。

「行った先々では、民泊をして現地の人たちと触れ合い、”働き方” “家族” “教育”などの価値感について語らい合いました。ベトナムとドイツでは子どもたちを現地の幼稚園に通わせ、海外文化を肌で感じられる機会を設けたりもしました」

充実した旅を展開する佐藤さん一家ですが、道中、思いもよらない出来事と出会うことになります。

「イスラエルで妻の妊娠が発覚したんです。そのため、急きょ一時帰国することになりました。その後、残りの旅をどうするかを家族で話し合った結果、僕と子どもたちだけで続行することに。アジア各国を50日かけて3人で回り、昨年末に帰国しました」

その後は、前職場に再雇用されると同時に自身の会社を設立する等、パラレルキャリアをスタート。個人が多様な生きかた、働きかたが選べる社会の実現に向けた支援活動に取り組んでいます。

「僕自身、新たな仕事、新たな働きかたにチャレンジし始めたばかりなので、まだまだこれからですが、セミナーに呼ばれて僕たち家族の実体験を話す機会に恵まれたりと徐々に活動の場を広げています。世の中には、現代のスタンダートとは異なる価値観がたくさんあることを、多くの方に伝えていきたいですね」

そう話す佐藤さんは、自分が取り組みたいと思うライフテーマに対し、まっすぐに人生の時間を使っていると思える瞬間が好きだと話します。

「ライフテーマを真ん中に置いたうえで、さまざまな働く環境に身を置いていると、人との出会いや気づきが自然と仕事に繋がったり人生が豊かになったり、コネクティングドットが追加されていく感覚があります。
たとえば、先日淡路島へ家族旅行に出かけたのですが、民泊先のホストが民泊経営者最高齢と言われる80半ばの女性だったんです。バーベキューインストラクターの資格を取得されていたり、インスタグラムを始められたり、とてもアクティブな方で。「なんてステキなライフシフターなんだ! ライフシフトジャパンとしてメディアを通して世の中へ伝えたい!」と強く思いました。その翌日には地元の同世代の方と仲良くなり、夕食に呼ばれることに(笑)。そこでは、リクルートキャリアの人間として地方の雇用環境や働きかたについての学び、親として子育てのヒントといった収穫がありました。
こんなふうに一つの体験が僕のなかの色々な考えとつながり、頭を駆け巡っているときは、特に充実感があります」

気さくで、おおらかな印象の佐藤さん。まさに大陸的思考を持って、日々を過ごしていることが話の端々から感じられました。

さて、そんな佐藤さんのバッグには、何が収まっているのでしょう。早速、バッグとその中身を見せていただきました。

バッグについて

バッグのメーカー / ブランド、愛用歴

FARO FABIO MOUSSE(ファーロ ファビオ ムース) 愛用歴 1か月

 選んだ理由

数年ぶりにジャケット羽織る仕事になり、夏場に向けて容量のあるバッグが欲しかった。

 

お気に入りのポイント

・自立するところ
・荷物がザクッと入って使いやすいところ
・しなやかで柔らかなレザー
・コーディネートが明るくなる色合い
・内側のベルトを装着するとフォルムを変えられるところも好き

バッグの中身について

(左上から時計まわりに)車のキー、小学校の保護者用ネームストラップ、キーケース、イヤホン(JBL)、クレジットカードホルダー(Valextra)、名刺入れ1(DOLCE&GABBANA)、名刺入れ2(ETTINGER LONDON)、ポーチ(SUSU Journery from/to Cambodia ※パソコンのケーブルなど、細かなものを収納しています)、パソコン、タブレット、ペンケース(ドイツの雑貨店で購入)、ロングウォレット(DOLCE&GABBANA)、スマートフォン2台

that’s on a must INSIDEBAG

1.Valextra(ヴァレクストラ)のクレジットカードホルダー

普段の買い物は、ほとんどが電子マネー決済。スリムなので、ポケットへの収まりもよく、携行にはとても便利です。僕の場合、名刺とクレジットカード、免許証があれば、だいたいのことは事足りてしまいます。

2.JBL EVEREST 100 Bluetoothイヤホン & HEADPHONES CHARGING CASE

移動中など電話会議に参加することがよくあるので、マイク付きイヤホンは必ず持ち歩いています。別売りのイヤホンケースは、充電機能付き。バッテリーが無くなっても心配いらずです。シリコン製で軽く、コンパクトな点も気に入っています。

3.子どもの学校のネームストラップ

プライベートでは3児の父となり、育児家事仕事と、毎日奮闘しています。一番下の子どもは生後間もないため、上二人の送迎は僕の担当です。この春、就学した娘はようやく一人で登下校できるようになりましたが、学校に立ち寄ることもあるので、保護者用のネームストラップは常にバッグに入っています。


人と異なる体験を究めた佐藤さんの話は、どれも好奇心をくすぐる内容ばかり。驚きとワクワクをたくさん感じられました。

生きかた、働きかたをいきなり変えるには、タイミングなどいろいろなめぐりあわせが必要なのかもしれませんが、生活のなかでのささやかな変化、たとえば朝型にシフトする、新たな学びの場をつくるーーを組み込むことは、今日からでもできそうですよね。

そんな期待を自分にしたくなる未来を見せてくれた佐藤さん。これからも、たくさんの人のワクワクを生み出していくのでしょう。

佐藤邦彦さん、ありがとうございました!

佐藤邦彦さんをもっと知るなら

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